推しケーキの刺すやつを印刷!簡単な作り方を解説

SNSで見かける、推しの写真やイラストがケーキに刺さっているかわいいデコレーション!
「これってどうやって作るの?」「写真を印刷するだけでできるの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
実は、この飾りは「推しピック」や「デコピック」と呼ばれ、材料をそろえれば自宅でも簡単に作れます。
この記事では、推しケーキに刺すやつの名前から、印刷方法、必要な材料、切り抜き方、ラミネート、つまようじの付け方まで順番に解説します。
コンビニ印刷を使った方法も紹介するので、プリンターがない人でも安心です。
失敗しにくいコツを知って、推しの誕生日をもっとかわいく楽しみましょう!
推しケーキに刺すやつは「推しピック」
ケーキに刺さっている、写真やイラストなどの小さな飾りは、一般的に「推しピック」や「デコピック」と呼ばれています。
推しの顔写真、名前、イラスト、メンバーカラー、誕生日などをデザインしてケーキに飾ることで、普通のケーキを一気に推し仕様にできます。
最近では、推しの写真を印刷して自作する方法や、100均の材料を使って手軽に作る方法も紹介されています。
推しピックとは何?
推しピックとは、写真やイラストなどを小さな飾りにして、ケーキやスイーツに刺して使うアイテムです。
たとえば、
- 推しの顔写真
- 推しの名前
- グループ名やロゴ
- メンバーカラー
- 「Happy Birthday」などのお祝い文字
- 星やハートなどのモチーフ
などを組み合わせて作ります。
市販のケーキに1本刺すだけでも雰囲気が変わるため、「ケーキは買ったけれど、推し感をプラスしたい」という人にもぴったりです。
「推しを刺すケーキ」と呼ばれることもある
SNSでは、推しの写真やキャラクターをケーキにたくさん刺すスタイルも人気です。
海外発の「Hear Me Out Cake(ヒアミーアウトケーキ)」として、歴代の推しや好きなキャラクターをケーキの上に並べる楽しみ方も広がっています。
ただし、今回の記事で紹介するのは、もっとシンプルな「推しの写真やイラストを印刷してケーキに刺すピック」です。
推しケーキに刺すやつを作るための材料
推しピックは、特別な道具がなくても作れます。
100均でそろえられるものも多いので、初めて作る人でも挑戦しやすいのがうれしいポイントです。
基本的に用意するもの
まずは以下を準備しましょう。
- 推しの写真やイラスト
- 印刷用紙
- 厚紙または画用紙
- はさみ
- のりまたは両面テープ
- つまようじ・竹串など
- セロハンテープやマスキングテープ
- ラミネートフィルム
- 油性ペンやデコレーション素材
すべてを用意する必要はありません。
まず試してみたいなら、写真・普通紙・画用紙・つまようじ・テープ・はさみだけでも十分です。
100均でそろえられるものは?
100均では、推しピック作りに使える材料がかなり見つかります。
特に便利なのが、セルフラミネートフィルム、画用紙、厚紙、つまようじ、竹串、両面テープなどです。
ラミネート専用の機械がなくても、手貼りタイプのラミネートフィルムなら手軽に加工できます。
実際に100均の材料を使った推しピックの作例もあります。
推しケーキに刺すやつの印刷方法
推しピック作りで一番迷いやすいのが、「どうやって印刷するの?」という部分ですよね。
印刷方法は、大きく分けて自宅プリンターとコンビニプリントの2つがあります。
自宅プリンターで印刷する
自宅にプリンターがあるなら、普通に画像を配置して印刷すればOKです。
おすすめは、最初から1枚を大きく印刷するのではなく、1枚の用紙に複数の推しピックを配置する方法です。
同じ写真を複数入れておけば、切るときに失敗しても予備として使えます。
また、
人物写真→名前→メッセージ
のように複数のデザインを1枚にまとめると、紙を無駄なく使えます。
コンビニでも印刷できる?
自宅にプリンターがなくても、コンビニのマルチコピー機を使えば作れます。
L判などの写真プリントを使い、印刷後にカットしてピックにする方法は手軽です。
「プリンターを買うほどではないけれど、推しの誕生日に1回作ってみたい」という場合は、コンビニ印刷がかなり便利です。
写真用紙と普通紙はどちらがいい?
迷ったら、写真用紙がおすすめです。
写真用紙は発色がよく、人物写真もきれいに仕上がりやすいため、完成したときの見栄えを重視するなら向いています。
一方、普通紙は加工しやすく、厚紙などに貼って使う場合にも便利です。
写真をきれいに見せたい→写真用紙
厚紙に貼って補強したい→普通紙+厚紙
という使い分けもできます。
推しピックの印刷サイズはどのくらい?
印刷サイズは、ケーキの大きさやピックの本数によって変わります。
大きすぎるとケーキのバランスが悪くなり、小さすぎると写真や文字が見えにくくなります。
ホールケーキなら4〜6cm前後が使いやすい
目安としては、ホールケーキに複数のピックを飾るなら4〜6cm程度から試すと作りやすいでしょう。
実際の作例でも、ケーキに刺したときに見やすいサイズとして数cm程度が紹介されています。
ただし、これはあくまで目安です。
ケーキが小さい場合は少し小さめに、大きなホールケーキなら大きめに調整してください。
まず小さめに試し刷りする
「思ったより大きかった!」
という失敗を防ぐには、最初に試し刷りすることが大切です。
いきなり本番サイズで大量印刷するのではなく、1枚だけ印刷して、
「ケーキに刺したときに顔が見えるか」
「文字が読めるか」
「ピック同士が大きすぎないか」
を確認しましょう。
推しケーキに刺すやつの作り方
ここから、実際の作り方を順番に紹介します。
基本的には、印刷→カット→補強→ラミネート→棒を取り付けるという流れです。
①推しの写真や画像を用意する
まずはピックにしたい画像を用意します。
人物写真を使う場合は、背景を切り抜くと一気にピックらしくなります。
顔だけを大きく見せる
全身を使う
名前やメッセージを追加する
など、好みのデザインにしましょう。
②画像を印刷する
作成したデザインを印刷します。
ここでは、ケーキに刺したときに見えるサイズを意識してください。
人物の顔が小さすぎると、完成後の写真で何の画像なのかわかりにくくなります。
推しの顔を主役にしたい場合は、顔がある程度大きく見えるデザインがおすすめです。
③画像を切り抜く
印刷した画像を、はさみで切り抜きます。
ピック初心者なら、写真の輪郭ギリギリではなく、少し白い部分を残して切ると失敗しにくくなります。
白いフチがあると、写真の輪郭も見えやすくなります。
④厚紙に貼って補強する
切り抜いた画像を、画用紙や厚紙に貼ります。
このとき、推しカラーの画用紙を使うと、よりオリジナル感が出ます。
たとえば赤がメンバーカラーなら、赤い画用紙を台紙にするだけでも華やかになります。
⑤形を整えてカットする
厚紙に貼ったら、再び周りをカットします。
ハートや星、丸などの形にしてもかわいいですよ。
あえて厚紙の色が少し見えるように残すと、縁取りのようになって写真映えしやすくなります。
⑥ラミネートして水分から守る
ケーキの上はクリームやフルーツの水分があるため、紙のままだと汚れたり、ふにゃっとしたりすることがあります。
そこで便利なのがラミネート加工です。
機械がなくても、100均のセルフラミネートフィルムを使えば手軽に加工できます。
⑦つまようじや竹串を取り付ける
最後に、裏側へつまようじや竹串などを取り付けます。
テープで固定するだけでも作れます。
棒がグラグラしないように、上下2か所程度をしっかり固定するのがポイントです。
推しピックの棒は何を使えばいい?
「刺す部分って何を使えばいいの?」という疑問も多いですよね。
実際には、いくつかの方法があります。
一番簡単なのはつまようじ
初心者なら、つまようじが簡単です。
小さなピックなら長さも使いやすく、裏側にテープで固定するだけで完成します。
材料費も安いので、試作にも向いています。
竹串なら高さを出せる
複数の推しピックをケーキに刺すなら、竹串も便利です。
ただし長すぎると、ケーキのサイズに対してピックが高くなりすぎる場合があります。
実際のヒアミーアウトケーキの作例でも、竹串が長すぎたため調整したという例があります。
ストローを使う方法もある
SNSでは、写真を切り抜いてストローに貼る方法も紹介されています。
ストローは見た目がかわいく、カラーも選べるため、推しカラーと合わせたい場合にもおすすめです。
推しケーキにきれいに刺すコツ
せっかく作った推しピックなら、ただ刺すだけではなく、写真でかわいく見える配置にもこだわりたいですよね。
1本なら中央に刺す
推しが1人だけなら、ケーキの中央または少し後ろ側に刺すと主役感が出ます。
周りにフルーツやクリームを配置すれば、ピックが自然に目立ちます。
複数なら高さを変える
推しが複数いる場合は、全員を同じ高さにすると平面的に見えやすくなります。
後ろは高く、前は低くする
だけでも、奥行きが出て写真映えしやすくなります。複数のピックでは、位置や高さを変えて配置する方法も紹介されています。
推しカラーで統一する
ピックだけでなく、
クリーム
リボン
トッピング
背景の風船
などもメンバーカラーに合わせると、全体の統一感がアップします。
ピックに推しカラーの台紙を使うアレンジもおすすめです。
推しケーキの刺すやつをかわいくするアレンジ
せっかく作るなら、少しだけアレンジを加えてみましょう。
名前や誕生日を入れる
写真だけでなく、
「Happy Birthday」
「○○くん生誕祭」
「20XX.08.16」
などの文字を入れると、記念日感が強くなります。
ハートや星をプラスする
写真の周りに、
ハート
星
リボン
音符
などを加えると、かわいらしい雰囲気になります。
推しのイメージに合わせてモチーフを選ぶのも楽しいですよ。
複数の推しを並べる
最近話題のヒアミーアウトケーキのように、歴代の推しを何人も並べる方法もあります。
「昔好きだった推し」
「現在の推し」
「最近気になっている推し」
などを並べれば、写真を撮るだけでも盛り上がります。
推しピックを作るときの注意点
簡単に作れる推しピックですが、ケーキに使用するものなので、いくつか注意したいポイントがあります。
食べ物に直接触れないようにする
推しピックは基本的にケーキを飾るためのものです。
写真や紙などをケーキに直接接触させるのではなく、必要に応じてラミネート加工をしたり、食品に直接触れないように配置したりすると安心です。
棒の先端に注意する
つまようじや竹串を使う場合は、先端がケーキを食べる人に当たらないよう注意してください。
特に小さな子どもがいる場合は、取り扱いに気をつけましょう。
写真やイラストの利用にも注意する
推しの写真やキャラクター画像を使う場合は、著作権や各公式の利用ルールを確認することが大切です。
特にSNSへ公開する場合は、自分で楽しむための利用とは扱いが異なる場合があります。
推しピック関連の記事でも、公式ガイドラインや著作権ルールを確認するよう案内されています。
推しケーキの刺すやつを作るなら印刷はコンビニでもOK!
「自宅にプリンターがないから作れない」と思っていた人も大丈夫です。
コンビニの写真プリントを利用すれば、手軽に推しピックを作れます。
特に初めて作る場合は、コンビニで少量だけ印刷して試してみるのがおすすめです。
画像を作る
↓
コンビニで印刷する
↓
切り抜く
↓
厚紙に貼る
↓
ラミネートする
↓
つまようじなどを付ける
という流れなら、とても簡単です。
まとめ
推しケーキに刺さっている写真やイラストの飾りは、「推しピック」や「デコピック」と呼ばれています。
作り方はとても簡単で、推しの写真やイラストを印刷し、切り抜いて厚紙に貼り、つまようじや竹串などを付ければ完成です。
ラミネート加工をしておくと、水分やクリームで汚れにくくなります。
自宅にプリンターがなくても、コンビニ印刷を使えば大丈夫です。
誕生日や記念日はもちろん、ライブの日や推し活パーティーにもぴったり!
好きな色や文字を加えて、自分だけのかわいい推しケーキを作ってみてくださいね。




