SNSで見かける、推しの写真やイラストがケーキに刺さっているかわいいデコレーション!

「これってどうやって作るの?」「写真を印刷するだけでできるの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。

実は、この飾りは「推しピック」や「デコピック」と呼ばれ、材料をそろえれば自宅でも簡単に作れます。

この記事では、推しケーキに刺すやつの名前から、印刷方法、必要な材料、切り抜き方、ラミネート、つまようじの付け方まで順番に解説します。

コンビニ印刷を使った方法も紹介するので、プリンターがない人でも安心です。

失敗しにくいコツを知って、推しの誕生日をもっとかわいく楽しみましょう!

Contents
  1. 推しケーキに刺すやつは「推しピック」
  2. 推しケーキに刺すやつを作るための材料
  3. 推しケーキに刺すやつの印刷方法
  4. 推しピックの印刷サイズはどのくらい?
  5. 推しケーキに刺すやつの作り方
  6. 推しピックの棒は何を使えばいい?
  7. 推しケーキにきれいに刺すコツ
  8. 推しケーキの刺すやつをかわいくするアレンジ
  9. 推しピックを作るときの注意点
  10. 推しケーキの刺すやつを作るなら印刷はコンビニでもOK!
  11. まとめ

推しケーキに刺すやつは「推しピック」

ケーキに刺さっている、写真やイラストなどの小さな飾りは、一般的に「推しピック」や「デコピック」と呼ばれています。

推しの顔写真、名前、イラスト、メンバーカラー、誕生日などをデザインしてケーキに飾ることで、普通のケーキを一気に推し仕様にできます。

最近では、推しの写真を印刷して自作する方法や、100均の材料を使って手軽に作る方法も紹介されています。

推しピックとは何?

推しピックとは、写真やイラストなどを小さな飾りにして、ケーキやスイーツに刺して使うアイテムです。

たとえば、

  • 推しの顔写真
  • 推しの名前
  • グループ名やロゴ
  • メンバーカラー
  • 「Happy Birthday」などのお祝い文字
  • 星やハートなどのモチーフ

などを組み合わせて作ります。

市販のケーキに1本刺すだけでも雰囲気が変わるため、「ケーキは買ったけれど、推し感をプラスしたい」という人にもぴったりです。

「推しを刺すケーキ」と呼ばれることもある

SNSでは、推しの写真やキャラクターをケーキにたくさん刺すスタイルも人気です。

海外発の「Hear Me Out Cake(ヒアミーアウトケーキ)」として、歴代の推しや好きなキャラクターをケーキの上に並べる楽しみ方も広がっています。

ただし、今回の記事で紹介するのは、もっとシンプルな「推しの写真やイラストを印刷してケーキに刺すピック」です。



推しケーキに刺すやつを作るための材料

推しピックは、特別な道具がなくても作れます。

100均でそろえられるものも多いので、初めて作る人でも挑戦しやすいのがうれしいポイントです。

基本的に用意するもの

まずは以下を準備しましょう。

  • 推しの写真やイラスト
  • 印刷用紙
  • 厚紙または画用紙
  • はさみ
  • のりまたは両面テープ
  • つまようじ・竹串など
  • セロハンテープやマスキングテープ
  • ラミネートフィルム
  • 油性ペンやデコレーション素材

すべてを用意する必要はありません。

まず試してみたいなら、写真・普通紙・画用紙・つまようじ・テープ・はさみだけでも十分です。

100均でそろえられるものは?

100均では、推しピック作りに使える材料がかなり見つかります。

特に便利なのが、セルフラミネートフィルム、画用紙、厚紙、つまようじ、竹串、両面テープなどです。

ラミネート専用の機械がなくても、手貼りタイプのラミネートフィルムなら手軽に加工できます。

実際に100均の材料を使った推しピックの作例もあります。



推しケーキに刺すやつの印刷方法

推しピック作りで一番迷いやすいのが、「どうやって印刷するの?」という部分ですよね。

印刷方法は、大きく分けて自宅プリンターとコンビニプリントの2つがあります。

自宅プリンターで印刷する

自宅にプリンターがあるなら、普通に画像を配置して印刷すればOKです。

おすすめは、最初から1枚を大きく印刷するのではなく、1枚の用紙に複数の推しピックを配置する方法です。

同じ写真を複数入れておけば、切るときに失敗しても予備として使えます。

また、

人物写真→名前→メッセージ

のように複数のデザインを1枚にまとめると、紙を無駄なく使えます。

コンビニでも印刷できる?

自宅にプリンターがなくても、コンビニのマルチコピー機を使えば作れます。

L判などの写真プリントを使い、印刷後にカットしてピックにする方法は手軽です。

「プリンターを買うほどではないけれど、推しの誕生日に1回作ってみたい」という場合は、コンビニ印刷がかなり便利です。

写真用紙と普通紙はどちらがいい?

迷ったら、写真用紙がおすすめです。

写真用紙は発色がよく、人物写真もきれいに仕上がりやすいため、完成したときの見栄えを重視するなら向いています。

一方、普通紙は加工しやすく、厚紙などに貼って使う場合にも便利です。

写真をきれいに見せたい→写真用紙

厚紙に貼って補強したい→普通紙+厚紙

という使い分けもできます。



推しピックの印刷サイズはどのくらい?

印刷サイズは、ケーキの大きさやピックの本数によって変わります。

大きすぎるとケーキのバランスが悪くなり、小さすぎると写真や文字が見えにくくなります。

ホールケーキなら4〜6cm前後が使いやすい

目安としては、ホールケーキに複数のピックを飾るなら4〜6cm程度から試すと作りやすいでしょう。

実際の作例でも、ケーキに刺したときに見やすいサイズとして数cm程度が紹介されています。

ただし、これはあくまで目安です。

ケーキが小さい場合は少し小さめに、大きなホールケーキなら大きめに調整してください。

まず小さめに試し刷りする

「思ったより大きかった!」

という失敗を防ぐには、最初に試し刷りすることが大切です。

いきなり本番サイズで大量印刷するのではなく、1枚だけ印刷して、

「ケーキに刺したときに顔が見えるか」

「文字が読めるか」

「ピック同士が大きすぎないか」

を確認しましょう。



推しケーキに刺すやつの作り方

ここから、実際の作り方を順番に紹介します。

基本的には、印刷→カット→補強→ラミネート→棒を取り付けるという流れです。

①推しの写真や画像を用意する

まずはピックにしたい画像を用意します。

人物写真を使う場合は、背景を切り抜くと一気にピックらしくなります。

顔だけを大きく見せる

全身を使う

名前やメッセージを追加する

など、好みのデザインにしましょう。

②画像を印刷する

作成したデザインを印刷します。

ここでは、ケーキに刺したときに見えるサイズを意識してください。

人物の顔が小さすぎると、完成後の写真で何の画像なのかわかりにくくなります。

推しの顔を主役にしたい場合は、顔がある程度大きく見えるデザインがおすすめです。

③画像を切り抜く

印刷した画像を、はさみで切り抜きます。

ピック初心者なら、写真の輪郭ギリギリではなく、少し白い部分を残して切ると失敗しにくくなります。

白いフチがあると、写真の輪郭も見えやすくなります。

④厚紙に貼って補強する

切り抜いた画像を、画用紙や厚紙に貼ります。

このとき、推しカラーの画用紙を使うと、よりオリジナル感が出ます。

たとえば赤がメンバーカラーなら、赤い画用紙を台紙にするだけでも華やかになります。

⑤形を整えてカットする

厚紙に貼ったら、再び周りをカットします。

ハートや星、丸などの形にしてもかわいいですよ。

あえて厚紙の色が少し見えるように残すと、縁取りのようになって写真映えしやすくなります。

⑥ラミネートして水分から守る

ケーキの上はクリームやフルーツの水分があるため、紙のままだと汚れたり、ふにゃっとしたりすることがあります。

そこで便利なのがラミネート加工です。

機械がなくても、100均のセルフラミネートフィルムを使えば手軽に加工できます。

⑦つまようじや竹串を取り付ける

最後に、裏側へつまようじや竹串などを取り付けます。

テープで固定するだけでも作れます。

棒がグラグラしないように、上下2か所程度をしっかり固定するのがポイントです。



推しピックの棒は何を使えばいい?

「刺す部分って何を使えばいいの?」という疑問も多いですよね。

実際には、いくつかの方法があります。

一番簡単なのはつまようじ

初心者なら、つまようじが簡単です。

小さなピックなら長さも使いやすく、裏側にテープで固定するだけで完成します。

材料費も安いので、試作にも向いています。

竹串なら高さを出せる

複数の推しピックをケーキに刺すなら、竹串も便利です。

ただし長すぎると、ケーキのサイズに対してピックが高くなりすぎる場合があります。

実際のヒアミーアウトケーキの作例でも、竹串が長すぎたため調整したという例があります。

ストローを使う方法もある

SNSでは、写真を切り抜いてストローに貼る方法も紹介されています。

ストローは見た目がかわいく、カラーも選べるため、推しカラーと合わせたい場合にもおすすめです。


推しケーキにきれいに刺すコツ

せっかく作った推しピックなら、ただ刺すだけではなく、写真でかわいく見える配置にもこだわりたいですよね。

1本なら中央に刺す

推しが1人だけなら、ケーキの中央または少し後ろ側に刺すと主役感が出ます。

周りにフルーツやクリームを配置すれば、ピックが自然に目立ちます。

複数なら高さを変える

推しが複数いる場合は、全員を同じ高さにすると平面的に見えやすくなります。

後ろは高く、前は低くする

だけでも、奥行きが出て写真映えしやすくなります。複数のピックでは、位置や高さを変えて配置する方法も紹介されています。

推しカラーで統一する

ピックだけでなく、

クリーム

リボン

トッピング

背景の風船

などもメンバーカラーに合わせると、全体の統一感がアップします。

ピックに推しカラーの台紙を使うアレンジもおすすめです。


推しケーキの刺すやつをかわいくするアレンジ

せっかく作るなら、少しだけアレンジを加えてみましょう。

名前や誕生日を入れる

写真だけでなく、

「Happy Birthday」

「○○くん生誕祭」

「20XX.08.16」

などの文字を入れると、記念日感が強くなります。

ハートや星をプラスする

写真の周りに、

ハート

リボン

音符

などを加えると、かわいらしい雰囲気になります。

推しのイメージに合わせてモチーフを選ぶのも楽しいですよ。

複数の推しを並べる

最近話題のヒアミーアウトケーキのように、歴代の推しを何人も並べる方法もあります。

「昔好きだった推し」

「現在の推し」

「最近気になっている推し」

などを並べれば、写真を撮るだけでも盛り上がります。


推しピックを作るときの注意点

簡単に作れる推しピックですが、ケーキに使用するものなので、いくつか注意したいポイントがあります。

食べ物に直接触れないようにする

推しピックは基本的にケーキを飾るためのものです。

写真や紙などをケーキに直接接触させるのではなく、必要に応じてラミネート加工をしたり、食品に直接触れないように配置したりすると安心です。

棒の先端に注意する

つまようじや竹串を使う場合は、先端がケーキを食べる人に当たらないよう注意してください。

特に小さな子どもがいる場合は、取り扱いに気をつけましょう。

写真やイラストの利用にも注意する

推しの写真やキャラクター画像を使う場合は、著作権や各公式の利用ルールを確認することが大切です。

特にSNSへ公開する場合は、自分で楽しむための利用とは扱いが異なる場合があります。

推しピック関連の記事でも、公式ガイドラインや著作権ルールを確認するよう案内されています。


推しケーキの刺すやつを作るなら印刷はコンビニでもOK!

「自宅にプリンターがないから作れない」と思っていた人も大丈夫です。

コンビニの写真プリントを利用すれば、手軽に推しピックを作れます。

特に初めて作る場合は、コンビニで少量だけ印刷して試してみるのがおすすめです。

画像を作る

コンビニで印刷する

切り抜く

厚紙に貼る

ラミネートする

つまようじなどを付ける

という流れなら、とても簡単です。

まとめ

推しケーキに刺さっている写真やイラストの飾りは、「推しピック」や「デコピック」と呼ばれています。

作り方はとても簡単で、推しの写真やイラストを印刷し、切り抜いて厚紙に貼り、つまようじや竹串などを付ければ完成です。

ラミネート加工をしておくと、水分やクリームで汚れにくくなります。

自宅にプリンターがなくても、コンビニ印刷を使えば大丈夫です。

誕生日や記念日はもちろん、ライブの日や推し活パーティーにもぴったり!

好きな色や文字を加えて、自分だけのかわいい推しケーキを作ってみてくださいね。