ライブに初めて行くと、「キンブレとペンライトって何が違うの?」「公式ペンライトを買ったほうがいい?」「キンブレを持っていけば大丈夫?」と迷ってしまいますよね。

見た目はどちらも光る棒なので、違いが分かりにくいのも当然です。

この記事では、キンブレとペンライトの基本的な違いから、公式ペンライトとの違い、色や機能、選び方、ライブで使用するときの注意点まで初心者にも分かりやすく解説します。

読み終わるころには、自分のライブにどのペンライトが合っているのか判断できるようになりますよ!

Contents
  1. キンブレとペンライトの違いを簡単に説明すると?
  2. キンブレと一般的なペンライトを比較!違いは5つ
  3. キンブレと公式ペンライトはどっちがいい?
  4. キンブレ・公式ペンライト・一般的なペンライトの違いを比較
  5. キンブレはどんな人におすすめ?
  6. キンブレを使う前に確認したいライブのルール
  7. キンブレとペンライトの違いについてよくある質問
  8. まとめ

キンブレとペンライトの違いを簡単に説明すると?

「キンブレ」と「ペンライト」は、どちらもライブやイベントで使われる光るアイテムですが、厳密には同じ意味ではありません。

簡単にいうと、ペンライトは光るアイテム全体を指す言葉で、キンブレはその中の特定の商品シリーズを指す言葉です。

キンブレの正式名称は「KING BLADE(キングブレード)」で、ルイファン・ジャパンが展開しているペンライトシリーズです。現在もX10 RやX10 Vなど複数のモデルが販売されています。

つまり、イメージとしては、

ペンライト > キンブレ

という関係です。

ただし、推し活の現場では「キンブレ」という言葉が、キングブレード以外の似た形の多色ペンライトを指して使われるケースもあります。

そのため、会話の中では「キンブレ=多色タイプの市販ペンライト」のような意味で使われることもあります。

キンブレはペンライトの一種

「キンブレとペンライトは別の商品」と考えてしまいがちですが、キンブレも広い意味ではペンライトの一種です。

ペンライトには、単色で光るもの、多色に切り替えられるもの、電池式のもの、使い捨てタイプなど、さまざまな種類があります。

その中でもキングブレードは、複数の色に切り替えられる電池式のペンライトとして、ライブや推し活で広く使われています。

ルイファン・ジャパンの現行モデルには、15色のデフォルトカラーやメモリー機能、Bluetoothによるカラーチューニングなどを搭載したモデルもあります。

そのため、「キンブレとペンライトのどっちを選ぶ?」というより、「ペンライトの中からキンブレを選ぶか、別タイプを選ぶか」と考えると分かりやすいでしょう。

「キンブレ」はキングブレードの略称

キンブレという名前は、KING BLADE(キングブレード)を略した呼び方です。

キングブレードはルイファン・ジャパンが展開するペンライトシリーズで、ライブやイベントで使いやすい多色タイプが多くラインナップされています。

公式の商品一覧にもX10 R、X10 V、FAVE、ONE1、MAXIIなど複数のシリーズが掲載されています。

特にキンブレが人気なのは、推しのカラーに合わせて色を変更しやすいことです。

たとえば、

赤→青→白→ピンク

というように、ボタン操作で色を切り替えられます。

モデルによって機能は異なりますが、現在のX10 Vでは15色のデフォルトカラーに加えて、好きな色や順番を登録できるメモリー機能も搭載されています。

ペンライトは光るライト全般を指す言葉

一方の「ペンライト」は、細長い棒状のライトやライブで使う発光アイテムを広く指す言葉です。

そのため、すべてのペンライトがキンブレというわけではありません。

たとえば、

  • 単色タイプのペンライト
  • 多色切り替えタイプ
  • ライブ公式グッズのペンライト
  • 電池式のペンライト
  • 使い捨てタイプのサイリウム

などもあります。

つまり、「ペンライト」という言葉だけでは、具体的な商品や機能までは判断できません。

キンブレはペンライトの中でも、特に多色・高機能タイプとして知られている商品シリーズと覚えておくと分かりやすいですよ。



キンブレと一般的なペンライトを比較!違いは5つ

キンブレと一般的なペンライトは、どちらも光る応援グッズですが、実際に使ってみると違いがあります。

特にチェックしたいのが、色の種類・色の変更方法・発色・カスタマイズ性・価格です。

ただし、「ペンライト」にはさまざまな商品が含まれるため、すべてのペンライトがキンブレより機能が少ないわけではありません。

ここでは、一般的なシンプルタイプとキンブレを比較して見ていきましょう。

発光する色の数が違う

キンブレの大きな特徴のひとつが、複数のカラーを1本で楽しめることです。

モデルによって色数は異なりますが、現行のKING BLADE X10 Vは15色、X10 Rは25色のデフォルトカラーを搭載しています。

そのため、複数の推しがいる人や、メンバーカラーが違うグループのライブへ参加する人にも使いやすいでしょう。

一方、シンプルなペンライトには1色だけ発光するタイプもあります。

推しの色が1色だけで、色を変更する必要がないのであれば、シンプルなペンライトでも十分です。

「いろいろな推し色に変えたい」なら多色タイプ、「1色だけでOK」なら単色タイプという選び方もできます。

色を切り替える機能が違う

キンブレは、基本的にボタン操作で発光色を切り替えられるのが魅力です。

ライブ中に推しのカラーが変わったときや、曲に合わせて色を変更したいときにも便利です。

さらにモデルによっては、使う色だけを登録しておくこともできます。

たとえばX10 Vでは、好きな色や順番をメモリーに登録できます。

一方、シンプルなペンライトでは、電源のオン・オフだけという商品もあります。

「ライブ中に何色も使いたい!」という人なら、キンブレのような多色タイプが便利ですね。

明るさや発色に違いがある

キンブレは、ライブ会場で使用することを想定したモデルが多く、色の鮮やかさや発光性能も魅力です。

たとえばKING BLADE X10 VではRGBW-LEDが採用され、15色のデフォルトカラーが用意されています。

ただし、「キンブレなら必ず一番明るい」とは限りません

ペンライトは商品によって明るさが違いますし、ライブによっては明るすぎるペンライトが禁止されることもあります。

そのため、「明るければ明るいほど良い」と考えるのではなく、参加するライブのルールに合ったものを選ぶことが重要です。

カスタマイズできる範囲が違う

キンブレには、モデルによって発光色を自分好みに調整できる機能があります。

たとえばX10 Vでは、Bluetoothを利用してスマートフォンやタブレットから発光色を作成できます。

「赤といっても、もう少し暗めの赤にしたい」

「推しのメンバーカラーに近づけたい」

という場合にも、自分好みの色を作れるのが魅力です。

もちろん、すべてのキンブレに同じ機能があるわけではありません。

購入するときは、モデルごとの機能を確認することが大切です。

価格や使い方にも違いがある

価格についても、キンブレと一般的なペンライトでは差があります。

シンプルなペンライトなら比較的安く購入できるものもありますが、キンブレは多色切り替えやメモリーなどの機能を搭載しているため、商品によってはその分価格が高くなります。

ただし、キンブレは1本を複数のライブで使い回せるというメリットがあります。

毎回違う色のペンライトを購入するより、1本の多色ペンライトを長く使うほうが便利なケースもあります。



キンブレと公式ペンライトはどっちがいい?

ライブへ行くときに迷いやすいのが、「キンブレを買うか、公式ペンライトを買うか」という問題です。

実は、この2つは単純に「どちらが優れている」というものではありません。

自由に色を変えたいならキンブレ、ライブの一体感や公式グッズとしての価値を重視するなら公式ペンライトというように、目的によって向いているものが変わります。

特に初めてライブへ行く場合は、機能だけで判断せず、まず公演の公式案内を確認しましょう。

公式ペンライトはライブ専用として楽しみやすい

公式ペンライトは、アーティストや作品が公式に販売しているペンライトです。

ツアー名やグループのロゴ、キャラクターなどがデザインされていることも多く、ライブの記念品として残せるのが魅力です。

また、公演によってはライブの演出と連動して色が変わるタイプもあります。

つまり、公式ペンライトには、単に「光る」というだけではなく、そのライブをより楽しむためのアイテムという役割があります。

「せっかく初めてライブへ行くなら、公式グッズを持ちたい!」という人には、公式ペンライトが向いているでしょう。

キンブレは複数の現場で使い回しやすい

キンブレの魅力は、特定のアーティストに限定されず使いやすいことです。

たとえば、今月はAさんのライブ、来月はBさんのイベントという場合でも、推し色を変更して使用できます。

公式ペンライトは公演ごとにデザインが違うことがありますが、キンブレなら1本を長く使えるのがメリットです。

特に、

「いろいろなライブへ行く」
「複数のグループを応援している」
「毎回ペンライトを買うのは大変」

という人には、キンブレが便利です。

ライブの演出に合わせるなら公式ペンライトが便利

ライブによっては、公式ペンライトを使うことを前提に演出が組まれている場合があります。

無線や赤外線などによって、会場のペンライトの色を一斉に変える演出が行われる公演もあります。

このようなライブでは、公式ペンライトなら演出を最大限楽しめる可能性があります

一方、キンブレは自分で色を変更するタイプが基本なので、公式ペンライトのような会場演出への対応については別に考える必要があります。



キンブレ・公式ペンライト・一般的なペンライトの違いを比較

ここまでの内容を整理すると、3種類の違いは次のようになります。

3種類の特徴を一覧表で比較

種類主な特徴色の変更使い回し向いている人
キンブレ多色・高機能な市販ペンライトできるモデルが多いしやすい複数のライブへ行く人
公式ペンライトライブ・作品専用の公式グッズ商品による公式グッズや演出を楽しみたい人
一般的なペンライトシンプルなライトなど商品による安く手軽に使いたい人
サイリウム使い捨てタイプなど基本的にできない×1回だけ使いたい人

この表からも分かるように、キンブレだけが「正解」というわけではありません

ライブへ何度も行く人ならキンブレ、公式グッズを重視するなら公式ペンライト、できるだけ安く済ませたいならシンプルなペンライトというように、自分の使い方に合わせて選ぶのがおすすめです。

推し色を細かく再現したいならキンブレ

「推しの色をできるだけ正確に出したい!」

という人には、カラーチューニング機能などを搭載したキンブレが向いています。

たとえばX10 Vは、専用アプリを利用して発光色を作成できます。

さらに、好きな色をメモリーに登録しておけば、ライブ中の操作もスムーズになります。

推し色へのこだわりが強い人ほど、キンブレの機能を活かしやすいでしょう。

記念品として残したいなら公式ペンライト

「ライブに行った思い出を形として残したい」

という人には、公式ペンライトが向いています。

公式ペンライトは、公演名やツアーのデザインなどが入っていることがあり、ライブ後に見返したときにも思い出がよみがえりやすいのが魅力です。

ペンライトとしての機能だけでなく、グッズとして集める楽しさもあります。

「毎回公式ペンライトを買ってしまう」という人がいるのも納得ですね。

安く手軽に使いたいなら一般的なペンライト

「とりあえずライブで光るものを持ちたい」

という場合は、シンプルなペンライトも候補になります。

特に初めてライブへ行く人は、最初から高機能なキンブレを購入する必要がないケースもあります。

ただし、ライブによっては使用できるペンライトが指定されている場合があるため、値段だけで決めるのは避けましょう。



キンブレはどんな人におすすめ?

キンブレは、すべての人に必要というわけではありません。

しかし、「自分の好きな色で自由に応援したい」という人には非常に便利なアイテムです。

特におすすめなのは、複数の現場へ行く人や、推し色にこだわりたい人です。

複数のライブやイベントに参加する人

複数のアーティストやグループを応援しているなら、キンブレはかなり便利です。

たとえば、

Aグループでは赤、Bグループでは青、Cさんのイベントではピンク

というように、1本でさまざまな色に変更できます。

公式ペンライトの場合は公演ごとに買い替えることがありますが、キンブレなら1本を複数の現場で使えるのがメリットです。

ライブへ行く回数が多い人ほど、使い回しやすさを実感しやすいでしょう。

推し色を自由に変えたい人

「今日は赤の推しを応援する!」

「次のライブでは青!」

というように、色を自由に変更したい人にもキンブレは向いています。

特に多色モデルなら、複数のカラーを1本にまとめられます。

モデルによっては、好きな色や順番を登録できるものもあるため、自分専用の設定を作れるのもポイントです。

ペンライトを長く使いたい人

キンブレは電池式のモデルが多いため、電池を交換しながら繰り返し使用できます。

たとえばX10 Vは単4乾電池3本を使用する仕様です。

そのため、

「ライブのたびに新しいペンライトを買うより、1本を長く使いたい」

という人にもおすすめです。

もちろん、長く使うためには電池の管理や本体の保管にも気をつけましょう。



キンブレを使う前に確認したいライブのルール

ここはかなり重要です!

キンブレだから、どのライブでも自由に使えるとは限りません。

公演によっては、公式ペンライト以外の使用を禁止していたり、サイズ・明るさ・本数などにルールが設定されていたりします。

そのため、キンブレを購入する前、そして会場へ持っていく前に、必ず公式サイトや公演案内を確認しましょう。

公式ペンライト以外が禁止されている場合がある

ライブによっては、公式ペンライトのみ使用可能というルールが設定されることがあります。

この場合、「キンブレのほうが高性能だから大丈夫」と自己判断して持ち込むのはNGです。

特に公式ペンライトを使った演出が予定されているライブでは、指定されたペンライト以外が使用できない可能性があります。

「キンブレを買ったから持っていこう!」ではなく、まず公演の注意事項をチェックすることが大切です。

サイズや明るさに制限がある場合がある

公演によっては、ペンライトのサイズや明るさに制限が設けられることがあります。

キンブレはモデルによってサイズや仕様が異なります。

たとえばKING BLADE X10 Vは、チューブタイプによって発光部や全長が異なり、単4乾電池3本を使用します。

そのため、「キンブレなら何でもOK」と考えず、使用予定のモデルが公演の規定に合っているか確認してください。

ペンライトを振る高さや使い方にも注意する

ペンライトは、自分が楽しむだけでなく、周りの人も同じ空間でライブを楽しんでいます。

そのため、

  • 頭より高く上げすぎない
  • 大きく振り回しすぎない
  • 周りの人にぶつけない
  • 複数本を持つ場合はルールを確認する
  • 公式から指定された使い方を守る

といった基本的なマナーを守りましょう。

せっかくの楽しいライブなので、自分も周りのファンも楽しめる使い方を意識したいですね!


キンブレとペンライトの違いについてよくある質問

最後に、「キンブレ ペンライト 違い」で検索する人が気になりやすい疑問をまとめます。

キンブレとペンライトは同じものですか?

完全に同じ意味ではありません。

ペンライトは光るライトを広く指す言葉で、キンブレは「KING BLADE(キングブレード)」という商品シリーズの略称です。

そのため、キンブレはペンライトの一種と考えると分かりやすいでしょう。

ただし、推し活の会話では、多色タイプの市販ペンライトをまとめて「キンブレ」と呼ぶこともあります。

公式ペンライトの代わりにキンブレを使えますか?

ライブのルールによります。

公式ペンライト以外の使用が認められている公演なら、キンブレを使える場合があります。

しかし、公式ペンライトのみ使用可能な公演では使えません。

また、公式ペンライトを使った会場演出がある場合、キンブレでは同じように連動できないこともあります。

必ず公演公式の案内を確認してから持ち込みましょう。

キンブレはどのライブでも使えますか?

いいえ、どのライブでも使えるとは限りません。

ライブごとにペンライトのルールが異なるためです。

「公式ペンライトのみ」「市販ペンライトは禁止」「サイズ制限あり」などのルールが設定されている場合があります。

キンブレを購入する前に、参加するライブの公式サイトやチケット案内を確認しておくと安心です。

100均のペンライトとキンブレは何が違いますか?

大きな違いは、機能やカスタマイズ性です。

100均などで販売されているシンプルなペンライトは、比較的安く購入できる一方、色数や機能が限られている商品もあります。

一方、キンブレには、複数色への切り替えやメモリー、モデルによってはBluetoothを利用したカラーチューニングなどの機能があります。

ただし、100均のペンライトでも商品によって仕様は異なります。

「安いからダメ」「キンブレだから絶対に優秀」と決めつけず、必要な機能とライブのルールで選ぶのがおすすめです。


まとめ

キンブレとペンライトの違いを簡単にまとめると、「ペンライトは大きなカテゴリー、キンブレはその中のキングブレードという商品シリーズ」です。

キンブレは、複数の色を切り替えられるモデルが多く、推し色を自由に選びたい人や、いろいろなライブで同じペンライトを使いたい人に向いています。

一方、公式ペンライトは、そのライブならではのデザインや演出を楽しめるのが魅力です。どちらが良いかは、使い方によって変わります。

ただし、ライブによっては公式ペンライト以外が禁止されている場合もあるので注意しましょう。

「キンブレを買えばOK」と決めるのではなく、参加するライブのルールを確認して、自分に合ったペンライトを選ぶことが大切です!