推しの駅広告の料金はいくら?応援広告の費用相場と出し方

「推しの誕生日に駅広告を出してみたい!」「ライブの記念に応援広告を出したい!」と思っても、最初に気になるのが「駅広告っていくらかかるの?」ということではないでしょうか?
駅広告は、駅やポスターのサイズ、掲載期間によって料金が大きく変わります。
さらに、印刷費やデザイン費、手配費などが別にかかる場合もあるため、広告料金だけで予算を決めると「思ったより高かった……」となることも。
この記事では、推しの駅広告にかかる料金相場や費用の内訳、駅ポスターとデジタルサイネージの違い、個人で出す方法、事務所の許可、申し込みの流れ、費用を抑えるコツまで詳しく解説します。
「予算はいくら必要?」「一人でも出せる?」「いつから準備すればいい?」といった疑問もまとめて解決できます。
初めての推し広告でも、必要な費用と準備を事前に把握して、後悔しない推し活を楽しみましょう!
推しの駅広告の料金はどのくらい?
「推しの誕生日に駅広告を出したい!」「ライブに合わせて推しの応援広告を出してみたい!」と思ったとき、まず気になるのが料金ですよね。
駅広告は、選ぶ駅や広告の大きさ、掲載する期間によって費用が大きく変わります。
2026年に公開されている応援広告の料金例では、駅ポスターは数万円から10万円前後のものが多く、主要駅や大型サイズではさらに高くなるケースがあります。
たとえばJR東日本では、B1サイズ・7日間で東京駅38,000円、新宿・渋谷では42,000円という参考価格が掲載されています。
ただし、実際に必要なお金は広告枠の料金だけではありません。
ポスターの印刷費、デザイン費、代理店への手数料などが別途必要になる場合があるため、「広告料金=支払総額」と考えないことが大切です。
推しの駅広告は3万円台から出せるケースもある
「駅広告って何十万円もするのでは?」と思っている人もいるかもしれません。
もちろん大型の広告枠を選べば高額になりますが、すべての駅広告が高いわけではありません。
推し広告のなかには、3万円台から利用できる応援広告媒体も紹介されています。
駅ポスターだけでなく、デジタルサイネージなども含めて比較すると、予算に合わせた選択肢を見つけやすくなります。
そのため、最初から「有名な駅に大きなポスターを出す」と決めるのではなく、予算と目的から逆算して広告を選ぶのがおすすめです。
推しの駅広告にかかる費用の内訳
駅広告の料金を調べるときは、表示されている広告料金だけを見ると「思ったより安い!」と感じることがあります。
ところが、実際にはいくつかの費用が加わることがあります。
広告枠の料金
もっとも基本となるのが、駅の広告スペースを借りるための媒体費です。
駅ポスターの場合は、駅・サイズ・掲出期間によって料金が設定されています。
2026年に公開されている相場の一例では、B1サイズ・7日間で、東京や渋谷、新宿などの主要駅は数万円から、人気の駅や大きなサイズでは10万円を超えるケースもあります。
ポスターの印刷費
紙の駅広告を出す場合は、ポスターの印刷費が必要です。
自分で印刷・納品する方式もありますが、代理店によっては印刷をまとめて依頼できるオプションが用意されています。
たとえばCheering ADの東京メトロ錦糸町B0駅ポスターでは、広告枠48,000円に加えて、印刷オプション12,600円という例があります。
料金は媒体や時期によって変動するため、申し込み時に確認しましょう。
デザイン制作費
自分でデザインできない場合は、デザイン制作費も考えておきましょう。
スマホアプリやデザインソフトを使って自作すれば、制作費を抑えられる場合があります。
一方で、プロや広告代理店に依頼すると、デザイン費が別途かかることがあります。
「できるだけ安く出したい」という場合は、広告枠・印刷・デザインをそれぞれ分けて比較するのがおすすめです。
代理店・手配費用
広告代理店などを利用する場合は、手配料や代行手数料が発生することがあります。
そのため、広告料金だけで判断せず、
・広告枠の料金
・印刷費
・デザイン費
・手配・代行費
・消費税
まで含めて総額を確認しましょう。
駅ポスターの料金相場は?サイズ別に比較
駅広告といっても、ポスターのサイズによって費用は変わります。
代表的なのがB1・B0です。
B1ポスターの料金
B1は、比較的コンパクトで扱いやすいサイズです。
2026年の公開情報では、JR東日本のB1・7日間の参考価格は、東京・品川・池袋などで38,000円、新宿・渋谷で42,000円などとなっています。
また、センイル広告・応援広告全体の目安として、B1・7日間で4万円~8万円程度と案内されているサービスもあります。
もちろん駅や枠によって変わるため、これはあくまで目安として考えてください。
B0ポスターの料金
B0はB1より大きく、より目立つ広告を出したい場合に向いています。
2026年の公開情報では、B0・7日間で8万円~15万円程度が目安として紹介されています。
JR東日本の駅別参考価格でも、B0はB1のおおむね2倍程度となる例があります。
「推しを大きく見せたい」という気持ちはものすごくわかりますが、サイズを大きくすると費用も上がるため、予算とのバランスを考えましょう。
B1とB0はどちらがおすすめ?
初めて駅広告を出すなら、B1から検討するのもおすすめです。
B0より費用を抑えやすく、それでも十分に存在感のある広告を作れます。
一方で、
「推しの誕生日だから、とにかく大きくお祝いしたい!」
という場合はB0を選ぶ価値があります。
駅別に見る!推し広告の料金目安
駅広告は、同じサイズでも駅によって料金が変わります。
特に東京・大阪などの主要駅は人気が高く、費用も上がりやすい傾向があります。
東京駅の広告料金
東京駅では、JR山手線のポスターや東京メトロのポスターなど、複数の広告枠があります。
公開されている掲載例では、JR山手線東京駅ポスター7日間76,000円、東京メトロ東京駅ポスター7日間66,000円、東京メトロ東京駅B1ポスター7日間33,000円、JR東日本東京駅B1ポスター7日間38,000円などが掲載されています。
同じ「東京駅」でも、鉄道会社・広告媒体・サイズによって料金が違うことがわかります。
新宿・渋谷・池袋の広告料金
新宿・渋谷・池袋のような人気駅では、駅ポスターのほかデジタルサイネージなど、さまざまな広告媒体があります。
応援広告の2026年の相場例では、東京の渋谷・新宿・池袋で駅ポスターを1週間掲載する場合、3万円~15万円程度が目安として紹介されています。
ただし、駅や広告面、サイズによって料金差が大きいため、「新宿だから○万円」と一律には決められません。
大阪・名古屋・福岡など地方都市の広告料金
東京以外でも、推しのライブやイベントに合わせて駅広告を出す人が増えています。
2026年の相場例では、大阪・梅田・難波で1週間2万円~10万円、名古屋・博多・札幌では1週間1万5,000円~6万円程度が目安として紹介されています。
東京の有名駅にこだわらず、推しにゆかりのある地方の駅を選ぶのも立派な応援方法ですよ。
駅ポスターとデジタルサイネージはどっちがいい?
推し広告といえば駅ポスターをイメージする人が多いですが、現在はデジタルサイネージも選択肢になります。
駅ポスターのメリット
駅ポスターの魅力は、何といっても写真として残しやすいことです。
実際に駅へ行って推しの広告と一緒に写真を撮れば、誕生日や記念日の思い出として残せます。
また、紙のポスターなので、デザイン全体をじっくり見てもらいやすいのもメリットです。
デジタルサイネージのメリット
デジタルサイネージなら、動画や動きのある演出ができます。
静止画だけでなく、映像や複数画像を使った表現ができる媒体もあります。
2026年の応援広告の費用例では、駅構内のデジタルサイネージは1日1万円~5万円程度という相場例もありますが、媒体によって大きく異なります。
迷ったら「何をしたいか」で決める
ざっくり分けると、
・記念写真を撮りたい → 駅ポスター
・動画で推しを見せたい → デジタルサイネージ
・できるだけ予算を抑えたい → 小規模な広告枠も比較
・たくさんの人に見てほしい → 人気駅や大型媒体
という選び方がおすすめです。
推しの駅広告は個人でも出せる?
「私みたいな一般のファンでも駅広告を出せるの?」と気になりますよね。
結論からいうと、個人主導で応援広告を出せるケースはありますが、広告媒体や鉄道会社によって条件が異なります。
主要な駅ポスターでは団体名義を求められるケースもあります。
一方で、個人申込に対応しているサービスもあります。たとえば推しアドでは、個人で申し込める広告媒体を掲載しています。
ファン団体を作って申し込む方法
駅広告でよくあるのが、「○○応援広告実行委員会」などの団体名義で申し込む方法です。
大げさに感じるかもしれませんが、家族や友人、ファン仲間などと一緒に企画する形なら、個人よりも進めやすいケースがあります。
鉄道会社によっては、団体概要書などの提出が必要になります。
個人申込できる媒体を探す方法
「できれば一人で出したい」という場合は、個人申込に対応している広告サービスから探すのが簡単です。
個人OKのデジタルサイネージや、クラウドファンディングで費用を分担できるサービスもあります。
「駅広告だから全部同じルール」と考えず、申し込み先ごとの条件を確認することが大切です。
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推しの駅広告には事務所の許可が必要?
ここはかなり重要なポイントです。
推しの写真や名前を使った広告なら、好きなように作って駅に貼れる……というわけではありません。
所属事務所・権利元の許諾や、媒体側の広告審査が必要になる場合があります。
2026年の公開情報でも、応援広告では所属事務所などの権利元からの許可が必須と案内されている媒体があります。
公式画像を勝手に使わない
特に注意したいのが、公式写真やロゴなどの画像素材です。
自分が大好きな推しだからといって、公式サイトやSNSから画像を保存し、そのまま広告に使ってよいとは限りません。
広告に使用できる素材やデザインについて、所属事務所や媒体のルールを確認しましょう。
事務所のガイドラインを確認する
K-POPアイドルなどの場合、韓国の所属事務所に許諾確認が必要になるケースもあります。
また、国内のアイドルやタレントでも、事務所ごとに応援広告についてのルールが違う場合があります。
推しの誕生日が近いから急いで申し込むのではなく、最初に許可ルールを確認することが大切です。
推しの駅広告を出すまでの流れ
初めてだと「何から始めればいいの?」となりますよね。
基本的には、次のような流れで進めます。
STEP1:広告を出したい駅を決める
まず、
・推しにゆかりのある駅
・ライブ会場に近い駅
・ファンが集まりやすい駅
・自分が行きやすい駅
などから候補を決めます。
新大久保、渋谷、新宿、池袋などはセンイル広告・応援広告の掲載場所として紹介されることがあります。
STEP2:予算を決める
次に、広告に使える金額を決めます。
たとえば、
「全部込みで5万円」
「10万円まで」
「ファン仲間と20万円集める」
など、先に上限を設定しておくと選びやすくなります。
STEP3:事務所の許諾を確認する
推しの所属事務所などのルールを確認します。
ここを飛ばさないことが非常に重要です。
広告を作ってから「使用できません」となってしまうと、せっかく作ったデザインを変更することになります。
STEP4:広告枠を申し込む
希望する駅・広告枠・掲載日を決めて申し込みます。
媒体によって、
・団体概要
・許諾証明
・デザイン
・広告主情報
などの提出が必要になることがあります。
STEP5:デザイン審査を受ける
作成した広告デザインを媒体側に提出し、審査を受けます。
修正が必要になることもあるため、ギリギリではなく余裕を持って準備するのがおすすめです。
STEP6:印刷・納品して掲出
審査が完了したら、ポスターを印刷して指定された方法で納品します。
その後、いよいよ駅に推しの広告が掲出されます!
この瞬間は、かなりテンションが上がりますよね……!
推しの誕生日広告は何か月前から準備する?
誕生日に合わせて広告を出す場合は、早めの準備がおすすめです。
人気の駅や広告枠は埋まってしまうことがあります。
3か月前を目安に考える
許諾確認などを含める場合、駅ポスターは掲載希望日の3~4か月前、デジタルサイネージは2か月前程度を目安として案内しているサービスがあります。
また、JRの応援広告についても、申し込みから掲出まで数週間から2か月程度を見込む案内があります。
人気駅ほど早めに動く
「推しの誕生日に新宿駅で出したい!」
このような場合は、直前になってから申し込むのはかなり危険です。
広告枠の空き状況だけでなく、審査や許諾確認にも時間がかかる可能性があります。
誕生日が決まっているなら、「3か月前には動き始める」くらいの気持ちで準備しておくと安心です。
推しの駅広告の料金を安くする方法
「推しに広告を出したいけど、できれば費用は抑えたい……」という人も多いですよね。
実は、工夫次第で予算を抑えられる場合があります。
有名駅にこだわらない
渋谷、新宿、東京などの超有名駅は魅力的ですが、必ずしもそこに出す必要はありません。
推しにゆかりのある駅や地元の駅を選べば、より少ない予算で広告を出せる場合があります。
2026年の料金比較記事でも、地方媒体を利用して費用を抑える方法が紹介されています。
B0ではなくB1を選ぶ
大きなポスターは目立ちますが、その分費用も高くなります。
初めてなら、B1サイズから始めるのもおすすめです。
「大きさよりデザインにこだわる」という考え方もできますよ。
デザインを自作する
デザイン制作を自分で行えば、外注費を抑えられる場合があります。
Canvaなどのデザインツールを使えば、初心者でも比較的作りやすいでしょう。
ただし、広告媒体ごとのサイズや入稿規定は必ず確認してください。
ファン仲間と費用を分担する
一人で負担するのが難しい場合は、ファン仲間と費用を分ける方法もあります。
クラウドファンディング形式で支援を募れるサービスもあり、1口500円から参加できる仕組みも紹介されています。
「一人では無理だけど、みんなでならできる!」
という場合には、とても心強い方法です。
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駅広告を出すならどの広告媒体がおすすめ?
駅広告には、ポスター以外にもさまざまな選択肢があります。
目的別に選ぶと、予算を無駄にしにくくなります。
とにかく記念に残したいなら駅ポスター
「推しの広告と一緒に写真を撮りたい!」
という人なら、駅ポスターがおすすめです。
現地へ行ったときに写真を撮りやすく、誕生日やデビュー記念日の思い出にもなります。
動画で推しをアピールしたいならデジタルサイネージ
映像を使いたいなら、デジタルサイネージが向いています。
静止画だけでなく動画に対応した媒体もあるため、ポスターとは違った演出ができます。
とにかく大きくお祝いしたいなら大型ビジョン
駅広告に限定せず、街頭の大型ビジョンなどまで広げると、さらに大きな演出も可能です。
ただし、大型ビジョンは駅ポスターよりも高額になりやすく、2026年の相場例では30万円以上となるケースもあります。
「予算はたっぷりあるから、とにかく盛大に!」という場合の選択肢です。
駅広告を出すときの注意点
せっかくの推し広告だからこそ、最後までトラブルなく進めたいですよね。
広告料金だけで予算を決めない
一番ありがちな失敗が、広告枠の価格だけを見て予算を決めてしまうことです。
実際には、
広告費+印刷費+デザイン費+手配費+税金
などが必要になる場合があります。
申し込み前に、最終的な支払額を確認しましょう。
申込期限を必ず確認する
駅広告は「空いているならすぐ出せる」とは限りません。
電鉄や広告会社ごとに、申し込み開始日・締切日・デザイン入稿期限などが決まっています。
たとえば東京メトロの一部媒体では、数か月前から申し込みを受け付けるケースがあります。
SNSでの告知ルールも確認する
「駅に推し広告を出します!」とSNSで告知したくなりますよね。
しかし媒体によっては、駅名・路線名などの告知タイミングにルールが設定されている場合があります。
広告を出せることになったからといって、好きなタイミングで何でも公開してよいとは限りません。
推しの権利を大切にする
一番大切なのが、推し本人や所属事務所、権利者のルールを守ることです。
「推しへの愛を形にしたい」という気持ちがあっても、許可されていない画像や素材を使わないようにしましょう。
推しの駅広告に関するよくある質問
駅広告は最低いくらくらいから出せますか?
媒体によりますが、3万円台から紹介されている応援広告があります。
ただし、表示料金とは別に印刷費・デザイン費・手配費などがかかる場合があります。
「3万円あれば必ず全部込みで出せる」という意味ではないので注意してください。
10万円あれば推しの駅広告を出せますか?
選ぶ広告枠によっては可能です。
B1サイズの駅ポスターや比較的リーズナブルなデジタルサイネージなら、10万円以内に収められるケースがあります。
一方で、人気駅の大型広告や大型ビジョンでは10万円を超えることもあります。
推しの駅広告は一人で出せますか?
媒体によって異なります。
団体名義が必要な駅広告もあれば、個人申込に対応しているサービスもあります。
申し込み前に「個人OKか」「団体名義が必要か」を必ず確認しましょう。
推しの誕生日当日に広告を出したいです
誕生日に合わせるなら、できるだけ早く準備を始めるのがおすすめです。
許諾・デザイン審査・広告枠の確保などがあるため、3か月程度前から動き始めると安心です。媒体によってはさらに早い準備が必要になります。
駅広告とセンイル広告は違いますか?
センイル広告は、もともと韓国語で「誕生日」を意味する「センイル」を祝うファン広告を指します。
一方、応援広告は誕生日だけでなく、デビュー記念日やライブ、周年などのお祝いも含む広い呼び方として使われています。
そのため、推しの誕生日に駅広告を出す場合は「センイル広告」と呼ばれることもあります。
▼推しを街中の広告でお祝いしてみる!▼
まとめ
推しの駅広告は、広告の大きさや駅、掲載期間によって料金が変わります。
B1サイズなら数万円台から、B0なら8万円~15万円程度が目安として紹介されている例もありますが、実際には広告枠の料金以外に印刷費やデザイン費、手配費などがかかる場合があります。
また、駅広告は「好きな駅に好きなデザインで自由に出せる」というものではありません。
所属事務所や権利元の許諾、広告媒体の審査、団体名義などの条件が設定されている場合があります。
初めて出すなら、まずは予算を決める→駅と媒体を選ぶ→許諾を確認する→申し込むという順番で進めると安心です。
「推しの誕生日を盛大にお祝いしたい!」という気持ちは、駅広告という形にすると忘れられない思い出になります。
無理のない予算で、ルールを守りながら、最高の推し活を楽しみましょう!





