刺さない痛バのデメリット5つ!普通の痛バとの違いや向いている人は?

「刺さない痛バって便利そうだけど、缶バッジが落ちたりズレたりしないの?」「普通に刺す痛バよりデメリットが多いのかな?」と気になっていませんか?
刺さない痛バは、バッグに穴を開けずに缶バッジを飾れる便利な方法ですが、固定方法によってはズレやすかったり、外れたりすることがあります。
せっかく集めた大切な推しの缶バッジだからこそ、失敗は避けたいですよね。
この記事では、刺さない痛バのデメリットを詳しく紹介しながら、普通の痛バとの違い、向いている人・向いていない人、デメリットを減らす方法まで分かりやすく解説します。
読み終わる頃には、自分に合った痛バの作り方がきっと分かりますよ!
刺さない痛バのデメリットは?主な5つをチェック
刺さない痛バは、缶バッジの針をバッグや土台に直接刺さずに、マジックテープ・両面テープ・磁石・専用シートなどを使って固定する痛バッグです。
バッグを傷つけにくく、缶バッジの配置を変更しやすいのが魅力ですが、もちろんデメリットもあります。
特に注意したいのは、固定方法によっては缶バッジがズレたり、落ちたりする可能性があることです。
刺さない痛バの代表的なデメリットをまとめると、次のようになります。
| デメリット | 内容 |
|---|---|
| 缶バッジがズレることがある | 振動やバッグの動きで位置が変わる場合がある |
| 固定方法によっては外れる | 粘着力が弱いと缶バッジが落ちることがある |
| 作るのに手間がかかる | 土台や固定アイテムを準備する必要がある |
| 材料によっては費用がかかる | 専用シートや磁石などを購入する場合がある |
| 厚みが出る場合がある | 固定パーツによってはバッグがかさばる |
ただし、これらは作り方や材料を選ぶことでかなり防げます。
「刺さない痛バ=デメリットが多くて使えない」というわけではありません。
刺さない痛バのメリットも大きい!
デメリットを見ると「やっぱり普通に刺したほうがいいのかな?」と思うかもしれません。
しかし、刺さない痛バにはデメリットを上回るメリットもあります。
バッグに穴を開けなくていい
刺さない痛バの大きなメリットは、バッグ本体に缶バッジの針を通さなくていいことです。
お気に入りのバッグに何度も針を刺していると、生地に負担がかかります。
「このバッグを普段使いでも使いたい」
「できるだけバッグを傷めたくない」
という人には、刺さない方法が向いています。
特に、バッグそのものを大切にしたい人にとっては、かなり嬉しいポイントです。
缶バッジの配置を変更しやすい
刺さない痛バは、缶バッジの付け替えがしやすい方法もあります。
マジックテープや磁石などを使えば、固定した缶バッジを取り外して配置を変えることも可能です。
ライブやイベントごとに、
「今日はこの衣装のグッズで組みたい!」
とデザインを変えたい人にも便利ですね。
缶バッジを傷つけにくい
固定方法によっては、缶バッジをカバーやスリーブに入れた状態で使用できます。
大切な缶バッジを直接土台に固定しないため、傷や擦れを防ぎやすいのもメリットです。
ただし、刺さない方法なら絶対に傷がつかないわけではありません。
缶バッジ同士がぶつかったり、固定部分が擦れたりする可能性はあるため、大切な缶バッジにはカバーを使うと安心です。
刺さない痛バで後悔しやすいポイント
刺さない痛バを作る前に、実際に困りやすいポイントを知っておきましょう。
缶バッジがズレやすい
刺さない痛バで特に気をつけたいのが、缶バッジのズレです。
通常の痛バでは、缶バッジのピンを土台に通して固定するため、比較的しっかり位置を固定できます。
一方、マジックテープや両面テープなどを使う場合は、固定力が弱いと歩いているうちに位置が変わることがあります。
特に、
- バッグを大きく動かす
- 電車や徒歩で長時間移動する
- 缶バッジをたくさん付ける
- 重い缶バッジを使う
といった場合は注意が必要です。
固定方法によっては缶バッジが落ちる
もう一つの注意点が、固定が外れる可能性です。
特に粘着タイプのアイテムは、使用しているうちに粘着力が弱くなる場合があります。
また、バッグの素材と固定アイテムの相性によっては、十分な強度が得られないこともあります。
せっかく集めた推しの缶バッジを落としてしまったらショックですよね。
そのため、イベントに持って行く前に、自宅で実際にバッグを持って歩いて固定状態を確認するのがおすすめです。
作るための準備が必要
普通の痛バなら、缶バッジを土台に刺していくだけでも作れます。
一方、刺さない痛バでは、
土台+固定アイテム+缶バッジカバー
などを準備する必要があります。
そのため、「とにかく簡単に作りたい」という人には、少し面倒に感じるかもしれません。
ただし、専用シートなどを使えば、作業を簡単にできる方法もあります。
材料によってはお金がかかる
刺さない痛バは、100均の商品を使って安く作ることもできます。
一方で、専用の痛バシートや強力な磁石などを使う場合は、材料費が高くなる可能性があります。
「絶対に安く作りたい」という場合は、材料を100均でそろえる方法も検討してみましょう。
土台や固定パーツで厚みが出ることがある
刺さない痛バでは、缶バッジを固定するためにシートやマジックテープなどを使います。
そのため、通常の刺すタイプと比べて土台部分に厚みが出ることがあります。
バッグのサイズに対して土台が大きすぎると、入れたときに端が浮いたり、バッグがきれいに閉じなかったりすることもあります。
土台は、バッグの透明窓より少し小さめに作るとスッキリ仕上がります。
刺さない痛バと普通の痛バはどっちがいい?
「結局、刺さない痛バと普通の痛バはどっちがいいの?」と迷いますよね。
それぞれに向いている人が違うので、特徴を比較してみましょう。
| 比較項目 | 刺さない痛バ | 普通の痛バ |
|---|---|---|
| バッグへの負担 | 少なめ | 針を通すため負担がかかる |
| 缶バッジの固定 | 方法によって変わる | 比較的安定 |
| 付け替え | しやすい | やや手間 |
| 作る手間 | 土台などの準備が必要 | 比較的シンプル |
| 材料費 | 方法によって変わる | 比較的抑えやすい |
| 缶バッジの保護 | カバーを使えば可能 | カバーを使えば可能 |
| レイアウト変更 | しやすい方法がある | 刺し直しが必要 |
| 初心者の作りやすさ | 方法による | 比較的作りやすい |
つまり、固定力を優先するなら普通の痛バ、バッグや缶バッジを傷つけにくくしたいなら刺さない痛バが候補になります。
刺さない痛バが向いている人・向いていない人
自分に合っているか迷ったら、次の基準で考えてみましょう。
刺さない痛バが向いている人
次のような人には、刺さない痛バが向いています。
- バッグに穴を開けたくない人
- 大切な缶バッジをできるだけ保護したい人
- イベントごとにレイアウトを変えたい人
- 缶バッジを頻繁に付け替えたい人
- いろいろなバッグで痛バを楽しみたい人
- バッグ本体を長く使いたい人
特に、同じバッグを長く使いながら、缶バッジのデザインだけを変更したい人とは相性がいいでしょう。
刺さない痛バが向いていない人
反対に、次のような人は普通の痛バも検討してみましょう。
- 固定力を最優先したい人
- できるだけ簡単に作りたい人
- 材料を準備するのが面倒な人
- 缶バッジを頻繁に付け替えない人
- 多少バッグに針穴が開いても気にならない人
特にライブやイベントで長時間持ち歩く場合は、「どれくらいの固定力が必要なのか」を考えて選ぶことが大切です。
刺さない痛バのデメリットを減らす方法
デメリットが気になる人も、少し工夫するだけで使いやすくできます。
強度の高い固定方法を選ぶ
まず大切なのは、用途に合った固定方法を選ぶことです。
たとえば、マジックテープ・両面テープ・磁石など、それぞれ固定力や使いやすさが違います。
「何でもいいから貼ればOK」と考えるのではなく、缶バッジの重さやバッグの使用時間に合わせて選ぶようにしましょう。
缶バッジカバーを使う
缶バッジを保護したいなら、缶バッジカバーやスリーブを使うのがおすすめです。
缶バッジ同士が直接ぶつかるのを防ぎやすくなるため、持ち歩くときの傷対策になります。
また、固定アイテムを缶バッジ本体ではなく、カバー側に取り付ける方法もあります。
大切な缶バッジを使う場合は、できるだけ直接加工しない方法を選ぶと安心です。
持ち歩く前に固定状態を確認する
完成したら、すぐイベントに持って行くのではなく、一度自宅でテストすることをおすすめします。
バッグを持って歩いてみたり、軽く揺らしてみたりして、
「缶バッジが動かないか?」
「固定部分が剥がれないか?」
を確認しましょう。
ここで問題が見つかれば、イベント前に修正できます。
缶バッジを詰め込みすぎない
たくさんの缶バッジを付けるほど、バッグや土台への負担も大きくなります。
「せっかく集めたから全部付けたい!」という気持ちは分かりますが、バッグのサイズや固定方法に合った個数にすることも大切です。
特に大きな缶バッジを大量に使う場合は、重量も確認しておきましょう。
刺さない痛バでおすすめの固定方法は?
刺さない痛バにはさまざまな作り方があります。
マジックテープで固定する方法
マジックテープを使えば、缶バッジを取り外してレイアウトを変更しやすいのが特徴です。
イベントごとに缶バッジを変えたい人にも向いています。
また、材料を比較的そろえやすいのもメリットです。
ただし、粘着タイプを使う場合は、使用する素材との相性や粘着力を確認しましょう。
クリアファイルやPPシートを土台にする方法
クリアファイルやPPシートなどを土台として使う方法もあります。
バッグ本体に直接加工せず、土台だけを交換できるようにすることで、痛バを作り替えやすくなります。
土台をバッグのサイズに合わせてカットするのがポイントです。
大きすぎるとバッグの中で収まりにくくなるため、事前にサイズを測っておきましょう。
磁石を使う方法
磁石を使って缶バッジを固定する方法もあります。
針を使わず、比較的簡単に付け外しできるのがメリットです。
ただし、すべての缶バッジが磁石に対応するとは限らないため、使用する前に磁石が付くか確認することが大切です。
また、磁石を多く使用すると重さが増える場合があるので注意しましょう。
刺さない痛バのデメリットでよくある疑問
最後に、検索する人が気になりやすい疑問をまとめます。
刺さない痛バは缶バッジが落ちない?
固定方法や使い方によっては落ちる可能性があります。
特に粘着力が弱くなった場合や、バッグを激しく動かした場合は注意が必要です。
そのため、イベントに持って行く前に固定状態を確認しておきましょう。
刺さない痛バはダサい?
刺さない方法だからといって、ダサくなるとは限りません。
缶バッジをきれいに並べ、土台をバッグのサイズに合わせれば、通常の痛バと同じようにきれいに仕上げられます。
むしろ、付け替えやすい方法なら、イベントごとにデザインを変えて楽しめます。
刺さない痛バは初心者でも作れる?
初心者でも作れます。
特に、専用シートやマジックテープなどを使えば、針を使わずに組み立てられます。
最初から難しい方法を選ばず、材料が少なくて済む方法から始めるとよいでしょう。
刺す痛バと刺さない痛バはどっちが丈夫?
一般的には、針を使ってしっかり固定するタイプのほうが位置を安定させやすいです。
ただし、刺さないタイプでも固定方法を工夫すれば、十分に安定させられます。
「どちらが絶対に丈夫」というより、使う材料・缶バッジの重さ・持ち歩き方によって変わると考えておきましょう。
まとめ
刺さない痛バには、缶バッジがズレる、固定が外れる、材料の準備が必要になるなどのデメリットがあります。
しかし、バッグに穴を開けずに済んだり、缶バッジの配置を変更しやすかったりするなど、便利なメリットもあります。
特に、「バッグを傷つけたくない」「イベントごとにデザインを変えたい」という人には、刺さない痛バが向いています。
反対に、固定力や作りやすさを最優先するなら、通常の刺すタイプも候補になります。
大切なのは、デメリットだけを見て決めるのではなく、自分の推し活スタイルに合った固定方法を選ぶことです。
お気に入りの缶バッジを守りながら、自分が楽しめる痛バを作ってみてくださいね!





